吹き抜けのある家,土地活用事例
傾斜地に建つ家
敷傾斜地を利用して独自の空間を演出し4m以上の吹抜けと開放的な空間が心地よい家
傾斜地に建つ家
・敷地面積 152.47平方メートル(46.12坪)
・延床面積 115.92平方メートル(35.06坪)
・工法・構造 ダイライトパネル工法(木造軸組)
・竣工年月 2009年11月
【外観・概要】
道路から7メートル下にある敷地に立つ家。
傾斜地を活用し、道路からフラットに入れるように設計されている。
敷傾斜地を利用して独自の空間を演出。
【LDK】
玄関から階段で下りるLDK。キッチン奥にはスキップフロアの段差を利用した5畳の収納スペースがある。
【玄関脇】
玄関脇の自動車スペースとロフト。ご主人が仕事部屋として、また趣味スペースとして使っている。
【LDK】
20畳超のLDKに4m以上の吹抜けと、開放的な空間。天窓や高い位置に設けた丸窓で部屋中に光を取り入れ、心地よい空間となった。
【和室】
リビングには天井を低くした和室スペースも。掘りごたつがあり、ちょっと腰掛けるにも便利
【洗面】
大きな鏡は担当者と共に施主自ら探したもの。鏡下部分のタイルやシャワー水洗付きの洗面ボウルと併せて、こだわりの洗面スペースに。